昨日はこの本を一気に読んで、寝不足気味です。
人気お笑い芸人を目指す主人子の勤太郎に対して、神様のガネーシャが様々な経験を通して、気づきを与えるのですが、
今回はそれに加え貧乏神の幸子さんが登場して更にパワーアップ♪
ネタバレしてしまうので、内容は詳しく書けませんが
「目の前の人を喜ばせる」
「他人の喜びを自分の喜びにする」
この2つ尽きると思います。
笑いあり、涙ありの一冊ですが、
今回も読み終わった後に無性に「あんみつ」が食べたくなったのは私だけでしょうか?
昨日はこの本を一気に読んで、寝不足気味です。
人気お笑い芸人を目指す主人子の勤太郎に対して、神様のガネーシャが様々な経験を通して、気づきを与えるのですが、
今回はそれに加え貧乏神の幸子さんが登場して更にパワーアップ♪
ネタバレしてしまうので、内容は詳しく書けませんが
「目の前の人を喜ばせる」
「他人の喜びを自分の喜びにする」
この2つ尽きると思います。
笑いあり、涙ありの一冊ですが、
今回も読み終わった後に無性に「あんみつ」が食べたくなったのは私だけでしょうか?