先日行われた世界ゴルフ選手権! 日本期待の石川遼選手の結果は惜しくも4位でしたね。 しかし世界の大舞台で、これだけのパフォーマンスを発揮できたのですから、これからの活躍が益々楽しみです。
実はゴルフや野球など、体を捻るスポーツは首や背骨にも負担が掛かりやすいと言われています。
ゴルフではボールを遠くに飛ばそうとか、強い打球を打とうと力めば力む程ボールに力は伝わりません。 また人は緊張したり自分を守ろうとすると、無意識に力が入ります。アジャストを受けると本来の力を発揮できるようになります。
コチラはアジャストを受けたゴルファーKさんの感想です。
1.首の調整を受けたことで自然と肩の力が抜けるようになり、力まなくても力が入るようになった。。
2.ボールを打つ瞬間に顎も上がらなくなったので、インパクトの瞬間までボールをしっかり捉えることができるようになった。
3.腰の可動域が広くなったことで、体をしっかり捻って力を溜め、大きなフォローするでボールを打てるようになった。(打球の方向が安定したまま飛距離を生み出すことができるようになった。)
この結果、Kさんはベストをスコアを叩き出すことができ、大会では上位入賞を果たすことができたそうです。
肩に力が入っていると、自分の力が出せませんよね!これはゴルフに限ったことではなく、武道の達人も同じようなことを言っています。
皆さんの肩には力が入っていませんか?
今日は特別にアジャスト以外に簡単に肩の力を抜くコツをお伝えします。
それは・・・
ゆっくりと深い呼吸そして、笑顔でいることです。
どうぞ皆さんもお試し下さい!
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