本日の志事を終え、オフィスの片づけをしていると
懐かしい書類を発見つけました
その書類とは数年前に太宰府の落合先生 と一緒に
熊本のとあるレストランに入った時にお店に置いてあった
1枚の紙です。
その紙にはこのように書かれていました。
「おかげさま」
夏が来ると、冬がいいという
冬になると、夏がいいという
太るとやせたいという、痩せると太りたいという
忙しいと閑になりたいという
閑になると、忙しいほうがいいという
自分に都合のいい人は善い人だとほめ
自分に都合が悪くなると、悪い人だと貶す
借りた傘も雨が降れば邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば、親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満に明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがよい
いったい自分とは何なのか、親のおかげ
先生のおかげ、世間さまのおかげのかたまりが
自分ではないか、詰まらぬ自我妄執をすてて
得手勝手を慎んだら、世の中はきっと
明るくなるだろう、おれがおれがを捨てて
おかげさまで、おかげさまでと暮らしたい。
「吾唯足知」ですね!
落合先生TTP(徹底的にパクるの略)させて頂きました
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