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『不快』に対処する

宮川理想の公認指導員の篁さんのFacebookページで『ウツシ』を紹介して頂きました。

『BSH 宮川理論 横浜港南支部 Home Run Lab 「夢に向かって打て!!!」』

@bsh.yokohama.konan.homerunlab.s2016

https://www.facebook.com/bsh.yokohama.konan.homerunlab.s2016/

「『不快』に対処する①)」

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はいどーも!横浜港南支部 Home Run Lab でございます!!

前回の投稿では

「『不快』と向き合う」

ということでまずは「自分の身体に潜む『不快』を認知する」ことをヘタクソな落書き(笑)とともにオススメさせていただきました。

「じゃぁ自分の中の『不快』を向き合ったあとはどーしたらえーのよ」

という点ですが、例えば血がダクダク流れるような感じだったり日常で発熱を伴うような激痛であればそりゃぁもう病院に行って休息するしかないですよね(笑)

そこまではいかないけど痛い、違和感がある、なんかモヤッとする。

「そういう時にどういう手を打てるか」

で長期的なパフォーマンスにも影響するかと思います。

みなさんそれぞれにこれまでの経験から編み出した手法があると思いますが、このページではラボ長の体験ベースでいくつかご紹介しましょう。

まずは、このページの黎明期の企画「ぶらり旅」でも紹介した「ウツシ」です。

僕がこの「ウツシ」について訳知り顔で語るにはまだまだ勉強不足につき関係者の方々に対して失礼至極なのでそのあたりはリンクの方を参照いただきたいと思います。

それを踏まえて体験したことのある僕が書けるのは

・「ウツシ」は僕らが目に見える肉体レベルよりもさらに深い次元にアプローチしている※っぽいこと

・僕らが日頃通う医療機関では解決できない問題が解決できる可能性があること

・即効性という点で非常に優れているので、緊急性が高い症状に適した手法であること

です。

少なくとも「バキボキ」やる感じの手技とは違い、受けること自体に痛みはありませんでした。

とはいえ、※のような書き方をするといかにも「怪しい」と敬遠する人もいるかもしれませんが、こういう部分ははっきり申し上げて

「解決したい問題、治したい痛みや違和感が自分にとってどの程度の位置付けなのか」

によるんだと思います。

少なくとも症状が悪化するリスクは皆無と言っていいでしょうし、あとはかかるコストくらいですが、保険適用外のマッサージや整体と比べても安いと思います。

もしコスト的に許容範囲内で、

特に

「自分の力だけではもうどうにもならない」

ほど、痛み、違和感の改善の緊急性が高いのであれば

「自分の理解を超えた世界に身を委ねる」

ことを恐れずに、体験した方が良いと思いますよ。この点はウツシに限らないですよね。宮川理論だってそのような側面はあると思います。

勿論、それ以前の緊急性でも「ウツシ」を体験する価値は十二分にあると思いますよ。「生きたカネの使い方」になり得ると思います。

今回は緊急性が高い「不快」に対してのお話ですが、次はもう少し緊急性が低い分日常的にできる対処方法に触れたいと思います。

以下、「ウツシ」の関連リンクです。理論の紹介だけでなくお近くで受けるためのリンクも中に含まれているので、とても便利ですよ。

http://fuca-network.wixsite.com/fuca-uzshi/fuca-uzshi

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