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げんきだまぷらす 体験談『百聞は一見にしかず 』

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げんきだまぷらすでは『マチゼミの健康教室』を開催しました。
 
その時の体験談を受講者の松野さつきさんのブログでご紹介して頂きました。
 

(インタビューを受ける松野さん)
 
以下、松野さつきさんのブログを転載します。
 
【百聞は一経験にしかず】
 
まちゼミを受けてみました。
 
自分でも「社会人のための記憶術」
というテーマでまちゼミ講座やるんですが、
 
他の出店者の方のも受講してみようと思って。
 
でんわ予約の時点で、
とてもいい感じで。
 
これ、お店の方の対応が良いとかでなくて、
(もちろんいいんですけど)
自分の方が気持ち良い。自然体でした。
 
この感覚、すごく大事だなと感じます。
 
で、実際に行って、やっぱりいいんです。
 
波動が自分と合うというか。
 
初めて行く所ってやっぱり、
構えたり、ちょっと緊張したりすると
おもうんですが、
 
全然感じない。
 
今まで、どんな関係性でも
相手とちょっと変な空気になったり、
 
そこまでいかないにしても、
なんかしっくりこない、
みたいなことありました。
 
今回みたいに、自分が自然体で気持ちがいい。
 
こんな感覚になったのって、あんまりなくて。
あぁ、これなんだろうなぁ。
 
 
そう、何のお店か言ってなかったですね。(笑)
 
お店の名前が「げんきだまぷらす」
 
「ウツシ」といわれる施術で、
 
ひとことで言うと(全然一言では言えないんですが)
 
自然治癒力を引き出す技術で、
ドラゴンボールの元気玉なんです。
 
悟空がやるみたいに「カ・メ・ハ・メ・ハー!」
 
って大げさじゃなくて、
指先でサラッと触れると、
 
上がらなかった腕が上がったり。
 
体に力が入るようになったり。
 
なんとも不思議な体験でした。
 
でも、これって不思議なようで不思議でないんですね。
 
だれでも何にでも波動があって、それと共鳴した時に
 
エネルギーがでる。
 
科学的にもきちんと説明できる現象で。
ここでは詳しく説明しませんが、できませんが(笑)
 
それが分かっていれば、ふだん
 
肩や首が凝ったら、ゴリゴリとマッサージするという方が
 
ある意味間違ってる。
 
でも、それが当然と固定概念がある。
 
えー、でもうそでしょ??
 
って、体感したら一発です。
ホントにかわるんですね。
 
施術をする人に特別なパワーがあるんですか?
 
もちろん、技術やノウハウなどたくさんあるでしょう。
 
でもその自然治癒力のパワー、
癒す力、元気玉は誰でも持っていて、
 
自分ではない誰かと共鳴して発揮するそうです。
 
「施術をする方はパワーを吸い取られないんですか?
 疲れたりしないんですか?」
 
質問しました。
 
「共鳴することで、お互いにどっちもよくなるんですよ。
やってる側もエネルギーもらって、元気になる」
 
すばらしいです。
 
やってあげるときのコツは
 
相手と呼吸を合わせるってこと。
 
やってもらうときのコツは
 
「ありがとう」や「できるできる」など
 
フワフワ言葉をイメージすること。
 
「ありがとう」って言った時と
「ムカつく」って言った時では
 
みごとに差がでました。
 
「言霊」実感。
 
この施術をやってる方が、
現在全国で20名ほどいるそうです。
 
海外からも注目されてて、
お仲間がドイツに指導に行くとも
 
話されてました。
 
今から広がっていく予感。
 
「さくら」と同じですね(笑)
 
ありがとうございました。
 
以上
 
松野さん素敵な感想をありがとうございます。
 
松野さんはさくら福祉学院認定講師としてケアマネや介護福祉士の受験対策の講座などを開催されています。
 
マチゼミでも講座を開かれていますので是非、この機会にお話しを聞いてみてくださいね(*^^*)
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