スピリチュアルな一説によると皆既月食が起きる時は地球の転換期になるそうです。

“運が良くなりたければ、微笑んでいれば良い。
人に優しくすれば良い。思いやりと優しさで、運は開ける。”

“どんなトラブルが起きても微動だにしない。そんなレベルに達するまで人生の修行は続きます。弱音を吐かず覚悟を決めて。

“すぐキレるのは、
自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。たくさんの本を読んで言葉を知ればストレスは溜まらない。”

“お父さんの欠点ばかりが目に付くのは、父親として見ているだけだから。お父さんも一人の人間。”

“いつまでも子供でいたい・・・。無邪気な男は楽しくて魅力的。でもいずれ困る時が来る。腹をくくってきっぱりと、自分の幼児性を捨てなければいけない時が来る。”

“せめて自分ぐらい自分を褒めて認めてあげないと自分が救われない自分の味方になれるのは自分だけ。”

“「俺が稼いだ金だから、俺に権力がある」そんな考え方は流行らない皆で分かち合うのが、家族の民主主義。”

“「何かしてあげる」と自分勝手な愛情を押し付けるのは自分がかわいいだけ本当の愛は見返りを求めない無償の愛。”

“経を何万篇唱えても　心がこもっていなければ鼻歌と同じ大切なのは感謝の気持ち。”

“お洒落とは「これでいいのよっ！！」と　強烈な気迫でするもの本当にお洒落な人は、自分自身がブランド　他人のブランドにしがみつく必要はない。”

“つかみ所のない自分を楽しめる人　茫漠とした男性は面白い面倒くさがりでも移り気でも　同じ波長の女性にとっては楽しくて素敵な人。”

“どんなに寂しくても辛くても　守護霊はいつもあなたの側にいる決して一人ではありません。”

“わが身をつねって人の痛さを知ろうとしない人想像力のない人が犯罪を犯す子供たちに子守唄を聞かせ、詞や俳句を読ませる
想像力を養うことが犯罪を未然に防ぐ。”

“愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ・・・
感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる。”

“花は優しい。見る人を慰めて何も見返りを求めない。”

“親が死んでも子供が一人で生きていけるよう、厳しく接するのも愛情。可愛い子には旅をさせよ。”

“色気とは仕草や形ではなく、精神的に相手を包んであげる上品な優しさの事。”

“皆が喜んでくれる自分を演じるより、人目を気にせず素顔の自分を表現すれば楽になる。”

“辛い思いは全てプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。”

“苦しみを経験するから幸せの有り難みが分かる。苦しむことは幸せになるためのプロセス。”

“孤独とは物事を深く考えるチャンス。友達が多い事は必ずしも幸せではない。”

“容姿・容貌・年齢・性別・国籍・肩書き、それらをすべて消した、そのうえで、相手をひとつの魂として見つめる訓練をしましょう。
本性が判ります。”

“「俺が稼いだ金だから、俺だけの権利だ」。父親のそんな理屈は通りません。自分の意志で選び創った家族です、責任があります。おのれの有形無形を分配する義務があるのです。”

“親が子供に恥ずかしくない誇りある生き様を見せるのが、何よりの教育。子供は「親の背中を見て育つ」のです。親は子の鑑（かがみ）であり、子は親の鏡（かがみ）なのです。”

“子育ては塩加減、砂糖加減に味加減、手綱加減に、手加減、湯加減です。大変です。”

“生きている間には、関係によって、照れくさくて言えないことがあります。亡くなって、初めて分かる人間同士の愛があるのです。せつないものです。”

“人を信じられなくなったら、自分は信じられる人間かどうか反省してみましょう。そして人からも自分からも信じられる人間になればよいのです。”

“ふだん人を泣かせてばかりいる人は、死んだ時には笑われ喜ばれるのです。

ふだん人を喜ばせ笑わせている人は、死んだ時には泣かれ悲しまれるのです。”

“男はロマンチストで神経が繊細。女は現実的で神経が図太い。だから神様は女から腕力を取り上げ、男に腕力を与えたのです。”

以上

【美輪明宏オーラ語録】より

心がキレイになると、体も軽くなるような氣がします。

レッドム―ンのように光り輝いた心を持ちたいものですね(#^.^#)

今日も素晴らしい一日でありますように☆

10月の店休日
12日　19日　20日　２６日