『パッチ・アダムス』
『パッチ・アダムス』という映画を見ました。
「健康とは、人の心も体も全てがよい状態にあること」と考え患者への思いやりやユーモア、笑い、芸術、農業、楽しみ、人と人との絆などを治療に取り入れることを試みた医師の映画です。
「人から奪い取るより、与える方が豊かな社会になる」「死は敵ではない 病気と闘う場での一番の敵は”無関心”です」というパッチの言葉が胸に残りました。私もカイロプラクターとして体も心もサポートできる人間になりたいと思いました。まずは「笑う」ことが一番でしょうね♪
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