世界の発明王トーマス・エジソンの言葉です。

「未来の医師は薬を用いないで、

人体の骨格構造、栄養、そして病気の

原因と予防に注意を払うようになるだろう。」

人間は本来、自分で自分の体を整え

治癒させる能力を持っています

それを自然治癒力や生命力と言います。

病氣や痛みが治るのが自然治癒力だと

すると、病気になるのは自然治癒力が

弱まっているということでしょうか？

しかし、実際は病気が治るのだけが

自然治癒力ではなく、

実は病氣になるのも自然治癒力の

働きなのです。

昨年の大晦日

私は雪山に登りました

下山後、食事を摂りましたが、

何となく食欲がなく箸が進みません

しばらくすると

腰や肩の関節が痛くなり

体もダルイような感じが・・・

体温計で体温を測ってみると

３９度の熱がありました。

この高熱が出たという現象をどのように

捉えるかが問題です

熱が出る、下痢をする、嘔吐する

これだけを見ると

自然治癒力が働いていないと

思われるかもしれませんが

これらの作用により身体の不必要な

ものを外に排出して

体をもとの健康体に戻そうとする

そういった意味では

このような症状も自然治癒力が

はたらいていると考えられるのでは

ないでしょうか？

私の体は自然治癒力がはたらき

身体の毒素を全部出してくれていたのです。

私は自分の健康管理の為に定期的に

上部頚椎カイロプラクティックを受けていますが

やっぱり、人間の自然治癒力って

スゴイですね～

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アトラスナチュラルセラピー長崎

　　　

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