先日、私も所属する『チームＷＡＫＵＷＡＫＵながさき』主催で

行われたてんつくマン の講演会の模様が今日（５／１７）の長崎新聞の

ローカル面に掲載されました。

以下記事転載

ボランティア団体が上映会

長崎、400人鑑賞

ボランティア団体『チームＷＡＫＵＷＡＫＵながさき』（林田憲次郎会長）はこのほど、長崎市内で映画上映会を開いた。同団体は、イベントを通じて同市などの活性化を図ろうと、市民ら約20人が

今年1月に結成。今回が結成後初のイベント。路上詩人のてんつくマンが監督を務めたドキュメンタリー映画『天国はつくるものＰａｒｔ２』を上映し、約４００人が鑑賞した。映画は一人一人の市民が行動すれば世の中が変わるいうのがテーマ。愛知県で自然分娩の普及に取り組む産婦人科医や、監督自身が中国で植林活動をする様子などを映し出した。

　上映会終了後、同団体の吉野みゆきさん（４２）は『これから、みんなが元気になるようなイベントを多く企画したい』と意気込みを語った。次回は12月に同市内で、作家の中村文昭氏を招き講演会を開く予定。問い合わせチームＷＡＫＵＷＡＫＵながさきの渡邉さん（電０９５－８０１－７２２３）。（小島一徳）以上

てんつくマンが言う

『1人の力は微力だけど無力ではない、動けば変わる』

この言葉と想いが、どんどん広がっていき、好循環が起きると嬉しいですね