脳には「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という3つの根源的な本能がある。
この3つの本能に逆らうことをやると、脳のパフォーマンスは急激に落ちる。
そして「敵に勝つ」は、「仲間になりたい」という本能に真っ向から逆らう考え方なのだ。
地球の歴史の中で多くの生物が絶滅していったが、絶滅した生物の共通点は、周囲にいる仲間とうまくやっていけなかったことである。
（記事転載）脳科学が解説。「集中力」が増す３つの仕かけ より
また、林教授は北島選手をはじめ、日本オリンピック水泳チームの選手たちに次のような必勝理論を伝授したそうです。
・ライバルに勝とうとするのではなく、自己記録の更新にこだわる
・常に、自己ベストの３割増の力を出そうとする
・疲れた、大変だというような否定的な言葉を使わない
・調子のいい時は休まず、アグレッシブにやり続ける
・最後まで「勝った」と思わない
・プールと自分が一体化するイメージを持ち、自分の世界を作る など
特にネガティブな想いや言葉は
瞬間に体と心のスイッチが切れパフォーマンスが低下するそうです。
健康という文字は元々『健体康心』と4文字使われていたと言います。
健やかな体、康らかな心で健康ということです。
『アトラスナチュラルセラピー』 長崎は上部頸椎の調整と呼吸法を
行うことにより、体と心の両方へアプローチしていきます。
皆さんの真の『健体康心』づくりの応援をさせていただきます。
・もっと、健康に過ごしたい！
・運動を楽しみたい！
・前向きにいきたい！
・ストレスを軽減したいなど
『アトラスナチュラルセラピー』 までお気軽にご相談ください
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